不謹慎とは想えど
かなり興味有る

それは『日記』

死ぬ為に隠った男
餓える自殺までの日記

彼は 何を書いたのか?
彼は 何を人生最後の言葉としたのか?
彼は 何を残したかったのか?

ドイツで書かれた
24日間の日記

死を選択し
死に向かう道
その彼の目に映るモノは?
心に浮かぶモノは?

客観視しているのか?
自分の世界観に
どっぷり浸かっているのか?

もし 自分が自殺を選択したら
そうなった場合
何を考え 何を書くのだろう

病気であれば
何となく描くこともできる
おそらく 普通に生活して
強いて言えば
行ってみたいとこに数日旅するくらい
そんなモノで自分自身納得する気がする
っで 前向きなことを綴るだけだろう

しかし 自殺となると
未練というモノが存在するだろう

そのことを内に秘め何を書くのか?
それとも 未練たらしく綴るのか?
いずれにしてもピンと来ない

そう 自分にリアルさの無いモノを
想像するのは とても困難なモノだ

想像力をフルに働かせて書くとしたら
人生を振り返ったモノだろうか

そこに登場する
目の前を通り過ぎた人々

そこには
悲しみもあり
喜びもある

ゆっくりと想い出しながら
自分が生きていたことを
自分に確認させるかのように
自殺を選択した自分を慰めるように

しかし これは日記と言えない
自伝的な手記というモノでしかない

日記となると
やはり想像できない

だから 実際の日記を見てみたい
一字一句 行間をゆっくりと読みながら
私は 何を感じるのだろうと