地球はひとつ
地球はひとつ
おー ガッチャマン!
ガッチャマーン!!!!!
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さて
何時に成れば
この地球は一つとなるのでしょう

暮らしている人類
国という区切り
人種という区切り
いろんな区切りという壁がある

この壁は目に見えず
物質的存在がある訳でも無く
心の中にある壁に過ぎない

本来そんなモノは
存在しないのに

なのに
人は壁を積む
大きく 高く 強固な壁を
空高く積み上げる

今 日本は大きく変化している
その一つが大気である
環境汚染に取り組み
大きな成果を出して来た日本が
今 成果虚しい状態に

その原因は 中国黄砂
と専門家たちは分析している

北九州では ここ10年
全く無かった光化学スモッグが
4月26日以来 連続4日発生
本州でも同じ傾向にある

中国は今
年間600トンもの水銀を大気中に放出
中国の大気汚染は
米ニューイングランド上空まで達したという

中国の環境汚染は
凄まじい乱開発にある
中国の北半分では大河も涸れ果て、地下水も激減
1972年水不足で黄河に断流現象
1985年から毎年断流現象
2000年ダムにより回避された

しかし
森林破壊により黄河流域の水需給は悪化している
中国の家具製造や製紙業の
世界最大規模に成長による森林破壊

経済最優先の中国
これは 中国共産党の生き残りの為
国民の豊かさが
国民の不満を抑制すると考えるからだ
その為経済を犠牲にして
環境保護策を選ぶことはないだろう

ここで
中国を責める為に書いた訳では無い
『他のふりを見て、我がふり直せ』である

かつて 高度成長期の日本
世界各地で森林伐採
森林破壊を行なっていたのだ

地球温暖化の片棒を担いだのは明らか
日本も何も罪なき国に
意とせず迷惑をかけている

世界最小国ツバル
この海に浮かぶ島の国が
消滅するカウントダウンは始まっている
自然と共に暮らしている国が...
他国の罪により消滅する...

人のこと言えないのだ
かつての日本

今だから
ここまで綺麗になったし
良識も持つようになったのだ

だから仕方ないとは言わない
人口が違う
領土も違う
規模があまりにも違う

過去の経験を生かさないのは
最大の罪だろう

日本ができること
国民が意識すべきこと
いろいろあると想う

京都議定書
その目標数値に達していない日本
自らも襟を正すべきだろう

漠然とした文明発展への不安
途轍も無く巨大な人間の欲望

豊を求める=金を求める
この感覚は無くならないのだろうか
無くなったら 文明の進歩は
足を止めるのだろうか

進歩をするにしても
自分の手に負える範囲で進むべきだろう

人間の手に負える範囲など
たかが知れた範囲だということを
認識するべきだ