子供の私
仲の良い3人で
いつものように遊んでいた
公園で知り合った
女の子3人組と
遊ぶ日々が続いた
その中の1人
屈託の無い微笑みが好きだ
ある日
ふとしたことから
私たちは旅に出た
本当は離れたくない
でも 仕方が無かった...
あの微笑みの子は
別れを惜しむかのように
見送っていた...
数年が過ぎた
私たち3人は
気が付くと戻っていた
あの子は
今 どうしているのだろう
懐かしさと寂しさが
心を埋め尽くした
すると彼女は
目の前に表れた
彼女は魅力ある女性となっていた
キョトンとしてこちらを見ている
時が止まっていたのか
彼女は大人なのに
私は子供のまま
私だと分かると
あの微笑みをくれた
そう変わらない
あの 屈託の無い微笑み
でも...
彼女は 結婚していた
寂しさが込み上げてくる
寂しさを悟られないように
私も笑顔で祝福をした
彼女の家へと
私たちは招待され
あの微笑みに包まれた
楽しい時間が数日続いた
ある日
願い石に皆で願いを書いた
私は 願い石に
『このままの日々が
いつまでも続きますように☆』と
あくる日、
「もう昼か、そろそろ出なきゃ」
友達の一人がそう言った
『えっ?』
私は心の中で
また 旅にでるの?嫌だ...
そう想った...
しかし そうだ
彼は 私の願い石を目にしたんだ
だから
もう ココに居られないって
また 旅立つんだと想ったのだ
一瞬にして
その彼の想いを理解した
そうだね
彼女は 結婚してるんだ
ココに私が居て言い訳がないんだ...
蒸気を出しホーム入ってくる汽車
それは とても大きく
怖さ迄感じる程である
3人は 汽車に乗り
窓から 彼女の家とは
反対の風景を黙って見ていた...
発車時間が迫る
一秒一秒を感じながら
時が止まって欲しいと願う
その沈黙を破って
「来る」と一人が言った
私は
汽車の入口に急いで向った
誰かこちらに向ってくる
誰?
ぼんやりと...
その時
汽車がゆっくりと走り出した
彼女だ
こちらに彼女が手を伸ばす
私も小さな手を
精一杯伸ばす
彼女の指先が触れた
離したくない!!
私は 最後の力を振り絞り
彼女の手を掴んだ
私の手は小さなモノだが
彼女の手を力強く握っていた
また逢えた
彼女の微笑みに
.....
ゆっくりと瞼を開ける
まだ 外は真っ暗だ
とてもリアルなロングストーリー
こんな夢を見たのは何故だろう
最近に無い夢だ
上手く伝えれないけど
とても 切なく 愛おしく
心地良い夢であった
仲の良い3人で
いつものように遊んでいた
公園で知り合った
女の子3人組と
遊ぶ日々が続いた
その中の1人
屈託の無い微笑みが好きだ
ある日
ふとしたことから
私たちは旅に出た
本当は離れたくない
でも 仕方が無かった...
あの微笑みの子は
別れを惜しむかのように
見送っていた...
数年が過ぎた
私たち3人は
気が付くと戻っていた
あの子は
今 どうしているのだろう
懐かしさと寂しさが
心を埋め尽くした
すると彼女は
目の前に表れた
彼女は魅力ある女性となっていた
キョトンとしてこちらを見ている
時が止まっていたのか
彼女は大人なのに
私は子供のまま
私だと分かると
あの微笑みをくれた
そう変わらない
あの 屈託の無い微笑み
でも...
彼女は 結婚していた
寂しさが込み上げてくる
寂しさを悟られないように
私も笑顔で祝福をした
彼女の家へと
私たちは招待され
あの微笑みに包まれた
楽しい時間が数日続いた
ある日
願い石に皆で願いを書いた
私は 願い石に
『このままの日々が
いつまでも続きますように☆』と
あくる日、
「もう昼か、そろそろ出なきゃ」
友達の一人がそう言った
『えっ?』
私は心の中で
また 旅にでるの?嫌だ...
そう想った...
しかし そうだ
彼は 私の願い石を目にしたんだ
だから
もう ココに居られないって
また 旅立つんだと想ったのだ
一瞬にして
その彼の想いを理解した
そうだね
彼女は 結婚してるんだ
ココに私が居て言い訳がないんだ...
蒸気を出しホーム入ってくる汽車
それは とても大きく
怖さ迄感じる程である
3人は 汽車に乗り
窓から 彼女の家とは
反対の風景を黙って見ていた...
発車時間が迫る
一秒一秒を感じながら
時が止まって欲しいと願う
その沈黙を破って
「来る」と一人が言った
私は
汽車の入口に急いで向った
誰かこちらに向ってくる
誰?
ぼんやりと...
その時
汽車がゆっくりと走り出した
彼女だ
こちらに彼女が手を伸ばす
私も小さな手を
精一杯伸ばす
彼女の指先が触れた
離したくない!!
私は 最後の力を振り絞り
彼女の手を掴んだ
私の手は小さなモノだが
彼女の手を力強く握っていた
また逢えた
彼女の微笑みに
.....
ゆっくりと瞼を開ける
まだ 外は真っ暗だ
とてもリアルなロングストーリー
こんな夢を見たのは何故だろう
最近に無い夢だ
上手く伝えれないけど
とても 切なく 愛おしく
心地良い夢であった