安倍内閣人選。
顔ぶれを見ると小泉内閣より華がない。

華?
華が必要か?
別に華を求めてはいない。

小泉氏は、
パフォーマンスでの支持率をUPしたに過ぎない。
安倍氏は、
パフォーマンスでの支持率UPに繋がらない。
単にそれだけのことである。

麻生氏以外は、安倍氏に投票した人選。
という非難をした議員もいるが、
自分の政策の方向に沿った人選。
それは、当たり前のこと。
何も問題ではない。

安倍氏の支持UPは、
実質の成果次第である。
安倍氏は、そういう意味では、
厳しい時期に総理になったものだ。
(誰がなっても、厳しいが。。。)

しかし、見方を変えれば、
この難題山積みの状況を上手く乗り越えれば、
評価は上がり、長期政権となるだろう。

そういう意味では、固めの人事であると想う。

国民の目から見ると、
早くも裏と表というように捉えられる可能性もある。
融和路線と言えば、融和路線。
昔の自民党と言えば、昔の自民党。
小泉氏の強いイメージからすると物足りないと想うだろう。

しかし、本来党政治とは、そういうモノである。
小泉氏の行なったことは、
大統領制とも言える手法である。

私は、自民党支持ではないが、
発足した時点で評価すべきではない。
数ヶ月は、評価せず、冷静に見守るべきだろう。

この安倍氏の政権が、どのような舵を取るのか?
安倍氏に対する私の印象は、
腹の分からない人という印象である。
政治家として、腹が分からないというのは、
良い面があるが、指導者としては、不安がある。

ただ今は、
安倍晋三という政治家の技量を見守ろう。

それよりも気になるのは、小沢氏である。
日中の速報には、『過労で入院』で
夕方には、『検査入院』。
報道の表現が変わったことに不安が。。。
っで、今日の報道では、『狭心症の兆候』。

私は、自民党から政権を取れるのは、
今のところ、小沢氏であると想う。
民主党自体は、経験と言う意味で不安がある。
用は、『頼りない』ということだ。
その不安材料を緩和することができるのは、
小沢一郎である。

小沢氏は、
バブル崩壊前から消費税15%。
集団的自衛権の問題。
など、今騒いでいる問題の
ほとんどに考えを述べていた人。
そのことに報道も国民も当時は騒がなかった。

しかし、政治家というものは、
騒ぐ騒がないということではなく、
日本の将来を真剣に考えることが最も必要なこと。

小沢氏の考えが良いということではなく、
日本の将来を真剣に考えている政治家であることは、
間違いのないことだろうと想う。

ただ、手法がイマイチ。。。
審議拒否などボイコットが多い。。。
まっ、人間だ完璧なヤツなどいない。

次の選挙をどういう審判するに限らず。
対抗馬がなければ、よくない。
お互いがライバル心の元、
切磋琢磨でなければならないだろう。

そのことで、
小沢氏の今回の入院は気になるところである。。。