黒く濡れるアスファルト。
涼しさを含む風。
うだる暑さを涼ませてくれる。
その情景に心も癒される。

そんな想いで、
お盆の最終日、洗車をしながら、
家の前の道に水をまいていた。

空高く、霧状の水をまくと、
太陽の降り注ぐ光が、
小さな虹となり、姿を見せる。

何故か、ちょっとだけ嬉しくなる^^
しばし、その虹に微笑んでいた。

すると、『!』
車が前を走り去っていった。。。
『やばっ。。。睨まれた。。。』
思いっきりその車に水かけてしまった^^;

懲りずに水をまく。
あまりの暑さに頭から水をかぶってみた。
気持ち良い^^
全身びしょ濡れ。。。

昔、雨に打たれるのが好きだった。
雨が落ちて来る空を見上げて、
ただただ、雨に打たれてみる。
何故か、心地良い^^
そんな気分になって、懐かしむ。

昨日、パリで『打ち水大作戦』が行なわれた。
打ち水とは、江戸時代からの日本の知恵。
この知恵を世界に広げて、
地球温暖化を軽減するというもの。

暑いとすぐにクーラーに頼ってしまう。
私も例外ではない。
自分でも分かっているから、あえて家にはクーラーが無い。
でも、近年の夏は暑い。。。。
さすがに、挫けそうになってしまいそうだ。。。。

前の記事にも書いたが、
『もったいない』という日本の言葉や、
今回のような『打ち水』という日本の知恵が
世界に広まってゆくのは、日本人として誇りに思う。

資本主義経済の世界でトップクラスの日本である。
どんどん、
ブローバルスタンダードという
アメリカ主義に染まりゆく日本。
ここで、もう一度日本文化を
見つめ直す時期なのではないだろうか?

っと言っても、
自分の暮らしに苦になってまでも
という根性は私には無い。
自分のできる範囲で、楽しくできるものから、
見つめ直そう。
そんな想いを改めて考えた、
昨日のパリの『打ち水大作戦』のニュースだった。