今夜、亀田選手の試合。
昨日の計量風景が流れた。
相手を挑発している亀田選手が挑発されたことにキレた。

元々彼のことは、好きではない。
下品な挑発というのは、見てて見苦しい。

っていうか、
自分がしていたことをされてキレるってどういうこと?
益々、彼を認めたく無いという気持ちが増幅。

世界タイトル戦ってボクシングの場合、
必ずしも強いからではない。
タイトル戦が可能かの条件に興行収入が見込めるか?
というのがある。
用は、人気があれば、タイトル戦が実現し易いということだ。

日本チャンピオンを何年も制していた人がいた。
生まれは日本ではない。
確かにその人は強かった。
しかし、世界タイトル戦は実現していない。
その間に何人かの日本人がタイトルを取っている。

世界チャンピオンは、必ずしも世界チャンピオンではない。
イベント化されたモノなのだ。
そう、興行収入を目的とした事業に過ぎない。

彼の場合、今迄の相手は勝てる相手としているとも言われている。
確かに、過去は良かったが、
現時点で調子が下がり気味の選手を選択していた節はある。

試合を見ていても、
彼には、格別、すごい強いというイメージは無い。

マスコミが騒ぎ担いでいる。
ついに、環境大臣までもが、アピールに使う。。。。
人気だけの人間に何を求めているのか?

今日の試合、
亀田選手には、是非負けてもらいたい。

格闘技をしていた私としては、
強ければ強い程、優しくなくてはならないと思う。
でなければ、単なる暴君でしかない。

あくまでも、格闘技とは自分と闘うものだ。
相手を潰すことが目的ではない。
勝つことではなく、
負けないことが目的でなければならない。

私の考える格闘技倫理はそういうことだ。

って、こうしてblogに書いてしまうことも、
亀田選手の宣伝になってるかも知れないが。。。

彼には、なんとも抵抗感がある。

朝、TVでキレてる映像を見て、
なんかモヤモヤとするので、blogに書いてみた。。。