東大寺大仏が誕生する時の話を見た。

高さ16mの大きな大仏。
その大仏は、庶民の手で作られたという。
日本で初めての庶民の為の仏教が誕生。

そのころ統治していたのが聖武天皇。
規律重視の統治をしていた聖武天皇。
しかし、そのあやまりに気付く。
庶民の心を動かさなければ、
本当の統治は実現出来ないということに。

やはり、人とは実力とか実績とか、
求めるから、応えるのではないく、
人が何かを求める結果、大きなチカラになるのだ。

企業も同じことだろう。
質の良い人材確保。
そのことが企業を大きくすると経営者は言う。
でも、本当は違う。

社員が求めるモノが、その企業にあるから、
実力を最大限に発揮出来るのだ。

その求めるモノが、
生き甲斐だったり、
仕事の充実だったり、
仲間との競り合いだったり、
報酬だったり、
様々あると思う。

経営者は、自分の求める人材が欲しい。
求める人材とは?と問うと、
仕事人間という。

仕事人間って?と問うと、
自分の意志を理解し、
言わずして動く人材という。

それって仕事人間?
それって会社人間では?

言葉遊びという人もいるが、
この言葉の違いは大きいと思う。

仕事人間とは、
仕事に生き甲斐・やりがいを個の目的で感じる者。
会社人間とは、
会社に依存した仕事に関して成果を重んじる者。

私は、仕事人間の方だろう。
自分の仕事の目標がある。
その目標で会社を選択しているからだ。

だから、仕事に意義を求めてしまう。。。

そのことが邪魔になることも多い。
しかし、そう考えないと前に進めない。。。

用は、誰しもが自己愛で成り立っているのだから、
自分の快楽が何処にあるかが重要なのでは?

会社人間は、高度成長期には成り立つ価値観。
終身雇用があった時の話。

今、終身雇用など無い。
あるのは、成果主義。
そんな現状で、会社人間など求めるのは、
時代の流れを見れていない。

会社人間になっても、
成果を上げ続けなければ、
リストラされてゆく。。。
経営者が、社員の人生を背負っている責任を感じている。
そんな気持ちに社員がなれば、別だが。。。
そうなる為には、かなりの時間がかかる。
その時間も待てず、社員批判をする経営者。。。

経営者は自分はいっぱ仕事している!
社員は危機感を感じないで、
給与とか待遇とかわがままを言う。
それは当たり前のこと。
経営者と社員は、目的や立場が違うのだから。。。

何故、その事を理解しないのだろう?

自分の会社だから、
成績上げたい潰す訳にいかない。
他から見て立派に見せたい。
お金が見えているから、無駄を無くしたい。
給与を払っているのに。。。
何故。。経営者が社員に遠慮・配慮しないといけないんだ!!
経営者に社員が気を使うのが当たり前だ!!
そう考えているからだろう。

何故、経営者が社員に気を使うのか?
当然である。
社員を効率的に動かさなければならないからだ。
それが、経営者の大事な仕事だから。

効率良く人を動かす為に何が必要か?
それは、『情』である。
『情』無くしては、人は動かない。

そのことに気付いた聖武天皇のように、
世の中の経営者に気付いて欲しい。。。

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まっ、そんなことも考えつつ、
今日は、嬉しいニュースを朝見た^^

テニスの四大大会今季第2戦、全仏オープン。
マルチナ・ヒンギスが快勝して2回戦に進出!!

いい感じですね~^^
勢いあるって感じ!!
サッカーW杯の影に隠れてしまって。。。
ちょっと寂しいような気がしますが。。。
私にとっては、目が離せない!!
二回目の『おめでとう』が言えるだろう^^

ちょっとだけ、
いいニュースでスタートできた今日を楽しもうかな^^

ってことで、スキンを変えてみました^^