個人の情報は個人のモノ。
企業などが得た個人情報を第三者に渡してはならない。
言葉を見れば、問題は無いし、
当然のことと思われる。

しかし、個人情報保護法により問題が発生している。

例えば、災害などで病院に搬送された人。
その人を混乱の中で探すのに、
この個人情報保護法が弊害となるケースがある。

どの病院にいるのか分からず、
探し歩いても病院によっては、
個人情報保護法により情報を一切家族であっても言わない。。。
なんてケースもある。

病院にしてみれば、
患者の家族・知り合いか見分けることは困難。
信じて、情報を開示して、
それが悪用されるなんて場合、
病院側に責任が生じかねない。。。
そんな不安がある。。。

しかし、探す人の立場から言うと、
何、事務的な処理してるんだ!!
そんなこと言ってる状態ではないだろう!!
と怒りが込み上げる。

個人情報を開示することより、
個人情報を悪用することが問題。

であれば、
悪用した場合の取り締まり強化でなければ、
本来スムーズにいく話も面倒なモノとなる。

重体で運ばれた人が恋人で、
個人情報を言わない病院に運ばれていたら。。。
恋人がその病院まで来ているのに。。。
会えず。。。
その間に重体の恋人が死んでしまったら。。。
悔やむに悔やみ切れない。。。

それでも、
法律で決まっていることだからって割り切れるのだろうか?

個人情報保護法には、
いろいろと問題が残っている。。。

悪用を防ぐことを強化すべきと思う。
警察は事が起きなければ動かない。。。
このことで、本来助かることも助からないケースがある。

警察の言い分も分かるのだが。。。
警察って犯罪を取り締まることが仕事なのだろうか?
警察は、犯罪を未然に防ぐ事も仕事ではないのだろうか?
治安を守る警察だから、国民は信頼するのでは?

もし、一歩譲って、
警察は犯人逮捕が仕事って考えると、
今の検挙率ってどうなの?

あのマンションから子供を突き落とした犯人。
あれだけハッキリ顔が、防犯カメラに映っていながら、
しかも、不審者の目撃が多いのに、
結局、自首でしょ。

防犯カメラを知りながら、
顔を隠さず犯行に及ぶ人なら、
危険な人物でしょ。
怪しい段階で身柄確保すべき人物。
泳がす相手ではないのでは?
っていうか、警察は容疑者までたどり着いていなかったのか?

警察の状況は非常に悪いのだと思う。
巡回も車で、歩いて巡回してる警察を
ここ何年と目にしない。
学校の登下校に学校の近くにはいるぐらいだ。。。

学校付近であれば、
子供たちもいっぱいいるし、先生たちもいる。
本当は、学校から少し離れた、
人寂しいとことか、周囲からの死角のところとか、
もっと警察が巡回しなければならないことあるだろうと思う。

前に、
家の駐車場で車の窓ガラスが割られていたことがあった。
すぐに最寄りの交番に電話した。
その対応に驚いた事がある。
「8:30からですので、今行けません。待ってください。
8:30になったら、そちらに行きます。」
はぁ!?
なんと!勤務時間厳守!!
警察は企業なの?
企業でもサービスの良いところは、
時間以外でも可能な限りは対応するぞ。。。

・・・・・。
私の身内にも警察がいるので、
あまり、批判をしたくはないが。。。
なんとも警察に安心感を持てないのは私だけだろうか。。。

おっと、本題とズレてしまった。。
個人情報保護法の話でしたね。
用は、個人主義とは個人では成り立たないってことですよ。
個人は、あくまでも社会の秩序があった上で、
成り立つ個人でなければならないのでしょう。

社会という集団の中で暮らしている以上は。。。
確かに、個人主義の方が面倒なこと無いですけどね。。。
私も個人主義な人間だと思うし。。。
でも、何かあった場合、
個人だけでは出来る範囲は限られる。。。
だから、人間は集団で生活することを求めるのでしょうから。。。