こなごなになって掻き混ぜられて
なくなってしまったかのように振る舞う意識、わたしの意識
アイロンのかかっていない制服のスカートを煩く棚引かせるすこしつめたい風は
心にもつめたくあたる
温かい風がふいたとして、心が温かくなるかは分からないけれど。