こんにちは♪
今日は私が2人目妊娠して
経験したトラブルをお伝えしますね。
2人目の妊娠,妊娠検査薬で陽性が出て
嬉しくて産婦人科へ行きました
だけど、正常に受精してなかった
胞状奇胎と診断されました。
胞状奇胎は
90%は中絶手術を即時に医師に迫られる案件です
旦那に、産婦人科に行ったことも
話さずに…1人で泣きながら帰りました( ；∀；)
あの頃は、排卵日狙ってセックスしたら
普通に妊娠はするものだとそう思ってました
なんと…浅はかなと今は思います(^^;;
だから妊娠検査薬をして
妊娠したとわかって、正常に妊娠してないことがわかった時…
ものすごく悲しくて
自分自身の今までの食生活とか
年齢とかちゃんと妊娠できてない現状を責めました
そして、2人目の妊娠が正常に受精卵が
正常に発育してないとわかってから改めて
妊娠の成り立ちを学び直し
受精することも正常に受精卵が育つことも…
その受精卵が着床することさえ奇跡だということ
受精可能な生存時間は
卵子は24時間
精子は48時間だけなんです。
受精卵をキャッチする子宮内膜は薬ではなく
食事も生活習慣も関係していることもその時に知って
また、
自分の食生活を責めました(T ^ T)
赤ちゃんの元になる卵子も精子も
受精卵を温かく育んでくれるベッドになる子宮内膜も
命の元になるのはごはんなのに
私は家族の食事を優先して自分を一番後回しにしていた
だから声を大にして言いたい！！
十月十日という長い時間、命を育むママは
命の元になるご飯を自分ファーストにして頂戴！！
2人目妊娠でそこを気が付いたのに
私は忙殺に負けて、食事を蔑ろにしました
出産後にえらい目に遭いました
それはまた次回に
20代の子でも今は不妊症で悩まれる女性は多いです
自分自身が不妊や流産、胞状奇胎を学び直して
見えてきたこと
不妊大国、日本でした(ｰｰ;)
悲しいですね
妊娠が喜ばしく
また臨んだ時に妊娠できる体を作るために
食事は欠かせないのかなと
30歳すぎたら
そこを無視して妊活はできないのではないかと
日々感じてます。
2人目の妊娠を真剣に考えてるママは
ぜひ吉山菜美の献立カウンセリングで
ママ自身の体質をチェックしてみてほしいです
ママが妊娠に向けて必要な食材や献立を提案してるので
ぜひご活用ください！！
ママの体質を見て妊娠しやすい体つくりの
ポイントをお伝えします( ´∀｀)
献立ヒアリングはこちらから
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