こんにちは、イケハヤです。

今回は「時給脳」「受託脳」「事業脳」という
3つのワードを軸に、AIの影響について
考えてみたいと思います。

仕事のスタイルって、
大きく分けると3つに分類できるんですよね。

まずは「時給脳」。


文字通り、時給で働く人たちのことです。
アルバイトとかが典型例ですね。
会社員の多くも、時給換算で稼いでるので
この「時給脳」に該当します。

次が「受託脳」。
 

こちらは成果報酬型のスタイル。
クライアントの依頼を受けて、
アプリ開発やデザインなどの成果物を
納品する感じですね。
この10年で爆発的に増えた、
いわゆるフリーランスのスタイルです。

そして最後が「事業脳」。


自分でゼロから商品やサービスを生み出し、
世界中の人に売っていくスタイル。
経営者とか起業家がこれに当たります。
売れなきゃ収入ゼロだけど、
爆発的に儲かることもある、
ハイリスクハイリターンな働き方ですね。
世界の億万長者は、だいたいこのタイプ。

で、この3つのタイプ、
AIの登場でどう変わると思います?

まず「時給脳」「受託脳」については、
AIに置き換えられるリスクが高そう。

例えば、コールセンターなんかは
どんどんAIに切り替わってますからね。
飲食店でも、AIレジとかロボット配膳とか、
どんどん広がってます。

で、クラウドソーシングサイトとかで
募集されてる「受託」の仕事も、
正直、AIでいけちゃうんじゃないかと。

だって今は超優秀なAIツールとか
テンプレートがいっぱいあるから、
全部それで済んじゃうんですよ。
ぼくも実際、外注スタッフを解雇して
AIツールに切り替えたら、
年間300万円以上コストカットできましたからね。

一方、「事業脳」は、
むしろAIで加速するんじゃないでしょうか。

例えば、ゲームクリエイターのさくらっちさん。
めちゃ面白いゲームを高速で作る人なんですが、
その人がAIを使いこなせば、
開発速度3倍とかになりそう。
そうなれば、ヒット作が生まれる確率も
グンと上がるはずです。

ぼく自身も、過去に動画教材で
年商5000万くらい稼いでたんですが、
今の時代、AIを使ってやり直したら、
下手したら倍いけるかも?と思ってます。
だって教材作成も販促も、
AIでめちゃくちゃ効率化できるじゃないですか。

経営者にとって、AIマジで頼もしい武器になる。
特に新規事業を立ち上げる時なんかは、
時間もコストも圧倒的に節約できるでしょう。
早めにAIを味方につけておくのが吉だと思います。

とはいえ、「じゃあ具体的に何をすればいいの?」
って思う人、多いと思います。

宣伝になっちゃいますが、

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じゃあ今日はこの辺で。
みんなでAI活用していきましょう!

イケハヤでした!