自殺もできぬ苦痛に耐え、わが子を殺す中国熊の残虐物語 | 立花聡公式サイト https://www.tachibana.asia/?p=5750

本国中国では国民の9割近くが廃止を求めてるのに、今だ拷問を受け続ける熊がいるのは何故か。

韓国と日本がこの熊の胆汁を重宝して高額で買うからだそう。

象牙も世界的に廃止されてるのに、日本の政治家は印鑑業界と癒着があるのか一切止めないし、この熊胆も輸入されまくり。

母グマが子グマを殺して自らも死ぬなんて普通あり得ないわ。

それだけこの苦痛を子に味わわせたくなかった母の子供への愛と、もう死んだら楽になれるという熊なりの答え。

中国もだし、ベトナムも動物愛護という概念が全く無い。

生きてる豚にバンジージャンプやらせる国だからな!
大型犬は飼育禁止だからって、街中にいる大型犬の野良犬を警察官が撲殺する国だからな!