京都府議会の9月定例会が21日開会し、円高緊急対策や災害対策、節電・省エネ支援策を中心に総額58億4千万円を追加する2011年度一般会計補正予算案や児童ポルノ規制条例案など計22議案が提案された。
児童ポルノ規制条例案は、児童ポルノを持っているだけの単純所持も禁止し、全国で初めて知事による廃棄命令を盛り込んだ。13歳未満の児童が写ったポルノの有償取得も罰則となる。府は来年1月1日から規制を目指しているが、条例の適用範囲や運用をめぐり議論になりそうだ。
補正予算案では、円高対策として中小企業向けの設備投資補助などに3億6200万円を計上し、府民から身近な災害対策を公募する事業に5億円、住宅に太陽光発電や燃料電池を導入する府民向けの融資制度創設に6億100万円、保育所の新設や増改築に補助する待機児童対策で2億6200万円を盛り込んだ。
会期は10月7日までの17日間。代表質問は26、27日、一般質問は28、29、30日に行う。
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