幅広いターゲットと広い市場に受け入れられるサービスや商品は理想的であり、ビジネスとして大成功です。
しかし、現実は難しいでしょう。
そこでターゲットの絞り込みです。
限定すればターゲットの購入目的が明確となります。
そのポイントでのUSPを考えるのです。
「決断の先送り」はもうやめませんか?今、リスクを考えて決断しないことが最大のリスク。
USPは他社にないウリです。
限定した市場で受け入れられるUSPを考えていくことが営業戦略ですが、現在、どのような人をターゲットとしていますか。
ターゲットを絞り込む時によく利用される方法は、架空の消費者をイメージすることです。
より具体的にイメージしていきます。
かつては年齢、性別、家族構成、日常生活、住所などが中心でしたが、
今はもっと多様化し、違う年齢でも同じ嗜好であったりします。
さまざまな消費者イメージから、価値を持つUSPとはどのようなことかをシミュレーションします。
そうすれば、おのずと見えてくることがあるはずです。
イメージした消費者は全体に対してどのくらいの割合でしょうか。
それによって市場規模が見えてきます。
漠然と消費者と考えていたものが、次第に具体化してくるのです。
マーケティングを考える時に、商品のすべての工程を考える必要はありません。
ある一部分のUSPだけでもいいのです。
それが消費者にとって、価値をもたらしてくれるのです。
例えば、品ぞろえで他社を圧倒するとか、ニッチなジャンルを強調するとか、仕入れから供給までをスピーディーにするなどです。