| エアコンの配備された教室で顔をそろえた児童たち(草津市・草津小) |
草津市の小、中学校19校で26日、2学期の始業式が行われ、エアコンの配備された涼しい教室に児童が元気な顔をそろえた。同市では今年から市立幼稚園10園を含めエアコンを配備、2学期の開始を6日早めた。
東日本大震災の影響で部品メーカーが被災し、この日までの全校配備が危ぶまれたが、25日までに点検を終えた。
草津小では、深田雅也校長が始業式で「被災地では今もたくさんの人が避難所で生活しており、日本中が電力不足でギリギリの節電を行っている。そうしたことを知った上で涼しい風を満喫してほしい」と児童にあいさつ。9月末までの間、室温が30度以上になると冷房を入れる。
この日は2時間目の午前9時半から冷房が入った。6年2組では、カーテンを閉めるなど節電の工夫もされた教室で、夏休みの楽しかったことを1人ずつ発表。児童たちは「涼しい。勉強もはかどりそう」と喜んでいた。
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