日本電機工業会(JEMA)が25日発表した7月の白物家電の国内出荷額は、前年同月比4.1%減の2672億円と4カ月ぶりのマイナスだった。節電対策で省エネタイプへの買い替え需要は高いものの、7月下旬からの天候不順などが響き、記録的猛暑とエコポイント制度の後押しがあった昨年7月の水準に届かなかった。
製品別では、ルームエアコンが5.9%減の1230億円で14カ月ぶりのマイナス。冷蔵庫は2.2%減の571億円だったが、141~300リットルの中型タイプは45.7%増の48億円と6カ月連続で2桁増となった。
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