これ欲しい。は必ず手に入れる。

もう何もしたくない。は本当に何もしない。

なんか、違う。は迷わず断つ。



コレって、わがままなこと?

自由過ぎる?







「いいね、あなたは自由で。」


なーんて揶揄されることすら

ここ最近めっきり少なくなったのは、



こんな私をよく理解して、

そのまんまを面白がってくれる、


これまた

変わった友人たちに恵まれているから。




ほんと、我ながら、

いい友達を持ったなーと。笑ってしまう。







さてさて、


今こんな私ですが、学生時代は、


休み時間を1人で過ごす事も多々

ずっと机に座ったまま。


もしくは、

なにか用事がある。と見せかけて

廊下に出てウロウロ。



お弁当を食べる相手が

クラスにいなくて、


クラスに居場所がないので、

別の教室まで移動してみたり。




体育のグループづくり。

とかは、すごくキライな時間。




ひとり、が好きなのに

ひとり、はかわいそう。に見られる


ガッコーというその場所で、


それでも、

「ひとりぼっちに見られたら、嫌だ。」


って他人の目は嫌というほど気になる

思春期。




自分のことが好きになれない。と思えば思うほど

自分を好きになりたい。と葛藤していた。




そんな時期がありました。








今になってみれば

すごく良い経験。も、その当時は死活問題で、



どうにも掴めない「自分」を探して


ピアスをあけてみたり、

ブリーチをしてみたり、

恋愛にのめり込んだり、


ズル休みを繰り返したり。




そんなことにエネルギーを注いでいた

あの頃。



あの頃の私に、

今の私から

なにかメッセージを伝えることが出来るとしたら。







狭い世界に留まる必要はない。

外の世界を知りなさい。

広い世界へと出て行きなさい。



あなたは素晴らしい存在。

存在自体に価値がある。



だから、ね


いやだ、という感覚を感じたら

我慢や耐え続ける必要はない。


逃げても良い。




あなたの心のままに。

自分を守って、自分に正直に生きること。




あなたの人生において、

それ以上に大切なことはないのだから。




私が、私。を認め、大切にし始めたとき。



私はキレイ。

私は素晴らしい。

私は愛されている。

私はどんどん豊かになる。



内側が変われば、

外側の世界も変わり始める。




あなたは特別な存在。

そのことを忘れないで。








そう。


これは、なにも、

過去の私。に限った事ではない



同じように、いま、頑張っている。

葛藤している女性みんなへ届けたいことば。




みんな、違って、

みんな、特別な存在。




そのことを、伝えたい。

思い出して欲しいな。



必要であれば、

いつでも会いに来て欲しい。




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