今日のコラム -71ページ目

【学術】医学の逆襲

“金儲けは下賎な事か?”の巻



国文学部や理学部等の純粋に学を問いつづける、学術に対するストイックさの欠如について前回は書きましたが、今回は既成概念の崩壊について書いてみます。



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かつての日本では、市場経済が最優秀される時代でした。
(未だにそうだと思っている明治時代の元下級武士みたいな方もみえますが)

古き良き時代は終わり、現在は次の価値観を見つける為に、多くの人々が暗中模索している時代です。


しかし、そう言った類いの事を良く言うので、最近勘違いされる事も多いのですが、僕は全くの保守派で、自由経済や日本型社会は大賛成な思想です。


しかしながら、徳川治世の天下太平ですら約300年しか続かなかったように、長きに渡る硬直した状態である流動性の無さは、内部腐敗を招きます。

ちょうど、流動的でなくなった水が澱むのと同じです。



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かつての商いも、非常に厳しい世界でしたが、日本的な
『お互い様』
と言う感覚が命でした。
(命懸け、命綱、命取り……いろんな意味が有りますが。)


かつての商売は、決して利益のみに走る事を許されませんでした。

日本的な商いの鉄則に
『3良し』
と言う考え方が有ります。

客にとって良く
店子にとって良く
地域にとって良く
無ければ、どんなに良い商品を扱っても、身上が3代続く事はありませんでした。

この
『3代続く』
と言うのも現在の企業理念になくなった考え方ですね。



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閑話休題

先日、某教授と経済について論じ合って居たとき、優秀だが退職希望する者の今後の進退にまで心配して保障する会社の話を聞いて
『(中略)……、こんなところが大企業の恰幅だよ。』
と言われましたが、まだ、そんな人情の有る企業も有るのですね。



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近年、企業はとても下品になり下がりました。

我々市民も、とても下品になり下がりました。



企業も、個人も、こんな時代に成り上がるのは簡単でしょう。

【日記】石原 塁のキャンパス日記 #120

“携帯壊れた”の巻


学祭でたい焼き買ってくれた方々、ブース展示見に来てくれた方々、合気道演舞見に来てくれた方々、その他沢山のみんな、ありがとうございました。


ちょっぴり遅れたThanksメッセージと共に、今後の予定をば。


来月、鍋パーティーやりましょう。

Christmasイヴの卒業発表までに、解剖学と基礎生理学を、なんらかの形で、もう少しジャンルを絞って予習します。

ミカミちゃん、年末のクラス会幹事頑張ってね★

年末年始は何年かぶりですが、地元でのんびりしたいと思います。
……テスト対策とゼミ研究しに。


ただ、忘年会は各メンバー毎にやります。


新年会はやってる余裕は有りません。

お茶会(野点)くらいは時間作ります。

1月飲み会やろうね。

春休みに大学院の体験入学行くはず。

去年の食料時給率に続いて、今年は(たぶん2月かな?)食品ロスについて農政局の人と学内でディスカッションします。
見に来てね。

3月中には来年の夏休みの予定を組みます。



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こりゃ、まだ当分の間、彼女は作れなさそうです。


忙しいですが、せめて裏日記くらいは更新するようにします。

【社会】医療崩壊末期の自己防衛(前編)

皆さんお久しぶりです。

最近、ずっと更新出来て居ませんでした。


それは5つの理由です。

①ケータリングで忙殺されていた。

②学祭で忙しかった。

③冬休みの予定調整で忙しかった。

④勉強で忙しかった。

⑤医療現場の調査で忙しかった。



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①②は皆さんのおかげさまで、成功しました。

ありがとうございました。

③は学術調査の日程の目処が立ったので、後日報告します。

④は自業自得です。

今回の本題は⑤です。



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前から時々、医療制度、政策の崩壊を危惧するコラムを書いて来ましたが、今回のJapanインフルエンザのパンデミックで(過去の日記参照)、遂に崩壊しかけていた医療現場にとどめが刺されましたね。

特に、『ブ○ックジャックによろしく』でも描かれて居たように、小児科医療は事実上破綻していたところに、今回のパンデミック+モンスターペアレンツの集団コンビニ診療です。

外来診療4時間待ちってのも珍しくないそうです。


短距離ではなく、ペナントレースのような、長いゴールを見据えた長期に渡る最先端医療技術の開発への政治的な援助と医療革命(もはや改革では手遅れですから)でしょう。


世界的な将来を見据えた医療について、今後も書いて行きます。


つづく