【化学】構造式の美学 前編 | 今日のコラム

【化学】構造式の美学 前編

さてさて、久しぶりにキャンパス日記以外の記事を。

nuas管理栄養1年の読者の皆さんはまだ分からないでしょうが、栄養学を学んでいると、生化学等のレポートで、化学の構造式を書かなければならない場面に多々出会います。
(ヤル気が有る人は)

この記事では、各社がFreeウェアとしてインターネット上に掲載し、無料でダウンロードできる『構造式作図ツール』をインプレッションして行きたいと思います。



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かつては『ケミドロー』に代表されるソフトウェアが数万円で発売され、アカデミックパック等の割引料金でも2、3万円しましたが、ハードウェアのハイスペック化と共に、ここ数年で機能限定した(Freeな)物が雨後の筍の様に出て来ました。


……が、基本的に英語版が主流なので、大学1年生はできるだけ英語に馴染みましょう。



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では、構造式作図ツールに求める機能とは何でしょう?


○必要条件

Word等に、ファイル変換しなくてもそのまま貼り付けられる

重たく無い
(USB等に入れて持ち歩き、大学のパソコン等でも使いやすい)

(主に)栄養学で使用する機能の操作性が高いか?
(アミノ酸や脂質等の作図のしやすさ)



○充分条件

日本語番の有無

カラー対応

3D変換

プリントアウト後の画質

実験器具等のオプション作図機能



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次回は春休みを使い、実際に操作した感触を報告します。