【就職】就職戦線2013 #2 | 今日のコラム

【就職】就職戦線2013 #2

“化学ヲタクのゆうべ”


昨年の受験コラムから引き続きのこのシリーズ。

いよいよ第2回目のコラムですが、大学内の就職セミナーとはちょっと外れて、今回は『精神論』についてかきませう。



□■□■□■

まず、かねてから言っているように、

「勉強は、麻薬みたいな物で、すればするほど、知れば知るほど、やりたくなる。」



何の話かと言うと、昨日の大学の講義は4限目だけでしたが、内容は“調理学”でした。



さて、これはCafeで働いていた時の恩師の受け売りですが、

「料理は化学だ!」


に尽きます。


実際に、あれだけの量の知識を丸暗記しようとすれば破綻するのは間違いありません。

遠回りしてでも効率的に覚えるのが近道、そう、『急がば回れ』で科学的に、化学的に覚えれば、メチャ簡単なんです。


……が、調べるのにはひと苦労。

化学が得意な僕も、実際には調べ上げるのに3時間ほど掛かりました。


残念ながら、たった90分の講義で化学的な内容まで踏み込むのは不可能です。

そこで、学友の有志諸君には、昨日一晩掛けて調べ上げた秘策を、今日の自主勉強会で披露します。(笑)



これ↑は、昨年書いたように、

『受験は個人戦より団体戦のが楽だ!』

に引き続き、

『勉強も団体戦のが楽だ!』

って事です。

僕の苦手な科目は教えて下さい。
m(__)m



■□■□■□

さて、何故それが就職に繋がるのかと言うと、話は少し長くなるのですが、就職に際して、過去のデータを元に分析すると、

「医学部や農学部のが、栄養学部より有利だ。」

と言う事です。


話が飛躍しすぎて解りにくいので解説しましょう。


何故、医学や農学のが格上かと言うと、

“圧倒的な基礎知識量の違い”

に関わって来ます。


実際に、管理栄養士のみの資格しか持たない先生を捕まえて聞くより、医学や農学畑を出た教授陣のが、突っ込んだ質問にも、分かりやすく答えてくれます。

(残念ながら、せっかく詳しく教えてくれても、受け手側の基礎知識が足りなければチンプンカンプン羞恥心ですね。
これは、K医師先生の授業が分かりにくいと言う意見にも通じていて、氏の講義は分かる人にはメチャクチャ楽しい内容です。)


大学内でこれだけの知識量が違うのですから、就職時にも、医学畑や食品開発畑のアウェイで戦って、管理栄養士ごとき(失礼)が知識量で勝てる訳が有りません。


ですから、就職の際に開発業等を志望しても、肩書きで振るい落とされてしまうのでしょう。



□■□■□■

って訳で、『2013年の管理栄養士国家試験対策』は、もう始まっているのです。

僕達(←あえての複数形)の目指す最終目的は、国家試験ではなく、あくまでも就職(or進学)なのです。



大学受験時には、管理栄養士資格の最短最速取得を目指して、受験はあくまでも通過点に見据えていました。

同じく就職時には、国家試験合格はあくまでも通過点。
さらにその先を目指して行きましょう。


『あー、あの大学出ても、給食のおばちゃんが関の山だよね。』

なんてダサイ扱いを受けないように。


泥臭い地道な方法でも良いじゃない?
ガリ勉でも良いじゃない?

結果的に、より高く飛躍できれば……



■□■□■□

昨日、質問させて頂いたM崎先生、分かりやすく、また、丁寧なご指導、ご鞭撻、誠にありがとうございました!
m(__)m

おかげで思いました。

「解けない謎(問題)はありませんから。」
(c.まさかのミステリー)