こんにちは。花澤宏子です。
普段の様子と学校での様子には違いがありますよね。
意見を言えているのかな?とか、友達と仲良く遊んでいるのかな?など。
それが、信頼ならいいのですが、心配になるとその子のエネルギーを奪ってしまって、心配させるような出来事が起こります。
先日、長男次男の個人懇談がありました。
まずは次男でしたが、まだカタカナや「お・を」「え・へ」などの書きがうまくいかないことがありました。
たまに「おとうさんがおにぎりをたべました」を書いてみて。と抜き打ちテストをするのですが、「をにぎり」になったり「おたべました」になったりします。
でも、心配はしていません。多分大丈夫。慣れと回数だろうと思っているからです。
案の定、先生にも少し気になりますが、支援が必要とは思わないとのことでしたので、安心しました。
ただ、あまりお友達の名前が出てこないな・・・と思っていたので、聞くとみんなで遊んでいるし、喋ってもいる、とのことで、気にするまででもなかったです。
長男は、作文などどう思ってどう感じたかを書くことが苦手です。
苦手意識もあるので、更に遅いです。
どう思ってどう感じたか
心配な子はすぐわかりますよね。
我が子は心配な雰囲気は出ていなかったようです。
はい。
親である私が心配していないからですね。
なぜか昔からとってもマイペースなので、そういう子だと思っています。
そのマイペースさを周りの友達も認めてくれています。
やはり子供はこどもでちゃんと距離をとるのですね。
そのうち、何でも話せる友達が出てくるだろうと思っていますし、近所にいる野球チームの子は土日祝も一日中過ごしているので、慣れている友達もいます。
親の心配は子に伝わるんだと思う事例でした。
心配ご無用^^