UMI5期@カウンセラーコース受講中

花澤宏子です。

昨日はヒプノセラピーの練習でしたので

早く寝かし付けようとしていたら

そういう時に限って

次男の宿題が残っていて…

いつもは学童でしてくるので
{61DD3A2F-B370-464F-AA27-1B28F050DFC3}音読や計算カードのみなのですが

国語のプリントが丸々ありました。

明日やれば?と言っても

やだ〜やる〜

と言ってするのですが

次男の苦手な促音と拗音の

「しゃっくり」などまざったものでした。

なかなか進まないので

お家でやってねと言われたそうです(汗)

ヒントを出しつつも

雑な書き方も気になるしで

怒鳴りながらやってました…


何でそうなの?
何でそう書くの?
こうやってこう書くの!!!


何故かイライラしっぱなしでした…

時間ないんだよー

もっとスラスラ書こうよ

書けるよね???



自分の思い通りの反応や対応をしてくれることを、相手に期待する 



イライラポイントは正にこれでした。

しかし、UMI大師匠の川相ルミさんは

さらっとこう書いてくださってました。



何か余裕がなかったり

いつもの状態を保てない時こそ

こう考えられたら楽なのになぁと

思いました。

しかも、私の問題ではなく

次男の宿題ですからね〜〜

次男との線引きまだまだですが

試行錯誤しながら頑張ってます!