UMI5期@カウンセラーコース受講中

花澤宏子です。

我が家には三人の息子がおります。

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顔や背格好的には

長男(小5)は夫似。

次男(小1)は私似。

三男(年中)は長男似笑

今日は次男のお話です。

三人の息子達は内弁慶で

学校や保育園では優しくおとなしい感じ。

しかし、内弁慶なので家では猛獣(^^;;

昨晩、長男は宿題そっちのけで

次男をボードゲームに誘って

遊んでいました。

そろそろお風呂入るよ〜と

三男に声を掛けると

次男は僕も入るー!

と言いました。

が、先に入って待てど暮らせど

なかなか来ない。

上がったら涙目で立っていました。

やめるねって言い出せなかったんでしょう。

「お母さんと一緒に入りたかったー(T-T)」

声掛けた時に入ればよかったのに。

「だってお兄ちゃんがー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

ゲームやめてお風呂入るねって

言えばいいんだよ。

「でもー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」

と言いつつ他の物に

当たり散らしていました。



やめるねって言ったらどうなるのか?



叩かれるのか

罵られるのか

やめさせてもらえないのか


わかったいいよといってもらえるのか

片付けてからいけば?といわれるのか

お風呂上がったら続きやろうといわれるのか


真実はわかりません。

でも、マイナスのイメージしか浮かばなくて

やめるねって

言えなかったんだと思うのです。

これも次男に聞いてないのでわかりません。


動けないときはマイナスイメージに

囚われてるときですよね。


これ、昔の私は

よくあったことだと思います。


何で言えなかったんだろう

何が怖かったんだろう

どんな風に感じたのか書き出して

書き換えするのがUMIです。

めっちゃアナログ。

でも、シンプル。


書き換えて、なーんだこんな事だったのか!

と感じきることが大事です。

また、そんなことが起こったときは

次男に聞いてみようと思いました^ ^