こんにちは。UMI5期のhirokoです。

 

2017/3/2

hiroko:

先日、書き換えサポートを受けました。
その時は私の二大問題である、お金がないと時間がないについて、お話しました。
その話の中でわかったのですが、父は大好きなので本当にスポンサーと言っても過言ではないくらいに、色々お金を出してくれます。母は…好きだけど、好きじゃない。好きじゃないけど、好き。微妙なところなんです。
昔を思い出すと私が中学の頃に、環境問題に目覚めまして、環境問題を研究したい!!!って母に言ったんです。母はぶっきらぼうに、そんな研究する所どこにあるの?とピシャっと言ったんです。なんで、そんな風に言うの?否定されたとその時は思いました。
しかし、時間が経って大学時代にゼミで環境ホルモンを研究している食品衛生研究所で卒論を書かせてもらえたんです。それを知った母は夢叶ったねと言ってくれたんです。覚えていてくれたんですよ。
母は父を幼い頃に亡くして、女手一人で育てられました。姉二人、弟二人で姉は自由奔放なので弟たちをよく面倒みたそうです。祖母も働いてきっと愛情をかけたいけどかけられなかったんだと思います。祖母はお父さん役もしなければならないので、母は現実派に育てられました。
きっと、私にも私の弟二人にも愛情の掛け方がわからなかったと思います。
そんな背景もお話していたら、サポート役の理恵子さんも全く一緒のお母さんをお持ちで、同感して下さったと同時に、
お母さんのそれは否定でなくて、思っただけだよ教えてくれました。お母さんの表現の仕方がそうなっただけで、しっかり覚えていてくれたでしょ?と。

あーーーーー!!!
そうだったのかーー!!! 
そんな物言いしかできなかっただけなのか!
と思ったらお母さんが愛おしく思えてきましたし、我が子たちにも優しく接することができるようになってきました。

ここから、もっとエピソードを思いだして書き換えたらいいのでしょうか??

ひろみさん:

>>お母さんが愛おしく思えてきましたし、我が子たちにも優しく接することができるようになってきました。

おめでとう!!
すごい収穫じゃないですか!
でね、
宇宙の法則では 自分の使命を生きるために、必要なものはすべて与えられるというのが、真実なのね。
だから、愛もお金も時間も【ない】ってありえへんのです。
ひろこちゃんにも、あるんよ^^
また、具体的なエピソードと感じた感情を、スレに書き込んでみてね^^

-----------------------------

私の母は本当にぶっきらぼうで笑

表現が下手なんでしょうね。私は弟2人の3人姉弟なのですが、今思えば愛情のかけ方がわからなかったんだろうことが節々にあります。

別に否定していたわけではなくて、感想思ったことを言っただけでしかも覚えていてくれてたなんて。大好きって言われたことないけど、習っていた書道はいつも褒めてくれてし。褒められた記憶はそれしかないけど笑 かーさん、ありがとう♡