考えるということ | 日大ウルトラトライアスロンのブログ

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日本大学唯一のトライアスロンチームです。文理学部を拠点にして練習しています。沢山の人に知って頂けるように、練習風景やレース、リザルトを更新していきます!

皆様お久しぶりです。

投稿が空いてしまい申し訳ありません。

何を書こうか考えていたら、1ヶ月が経過し、焦ってブログを書き始めました日本大学危機管理学部危機管理学科4年の青山 朋生です。


最近、母校の陸上部の中長距離コーチを始め、まだ練習は見れていませんが、立教大の上野監督みたいに、練習をしながらも選手を見れるようにしていきたいと思います。


また、木村よりシューフィッターと言われましたが、シューフィッターの資格があるのを最近知り、資格を取ろうか迷っています。


自分の話はこのくらいにしまして


ウルトラでは、新型コロナウイルスの感染者数が増加していく中、各自で練習を積んでます!

砧プールなどでスイムを練習する人

和田堀公園陸上競技場で練習する人

大井埠頭や家の周りでジョグやバイクを練習する人

少人数で集まって練習する人




様々だと思います。


この中で重要になってくるのは、タイトルにもある通り、考えるということです。


例えば、ラン練ですと、ただ走るだけでは、正直意味ありません。

メニューの目的を汲み取り、各選手がどう走るかを考えないとメニューは成立しません。


私自身も、特にスイムとバイクについては、ただ泳ぐだけ、乗るだけと言った日々が続いてました。

理由として、スイム練長の小林や、バイク練長の坂野のメニューがあって、それを淡々とこなせば、大丈夫というのがありました。


しかし、新型コロナの影響で全体練習が無くなり、これまで当たり前にあった各練長のメニューが無いという事に対し、自分で考えることの重要性を改めて感じました。


自分で考えるということは、練習だけではありません。


新型コロナにならない為にすべきこと

熱中症にならない為にすべきこと

など、普段の生活にも当てはまると思います。



新型コロナウイルスがいつまで続くかはわかりませんが、各自目的を持って、10月末に行われる予定のインカレに向けて、練習していきます。


応援していただけると幸いです。






次回のブログは、写真に写っているロードバイクを買い替え、ノリに載っている浅野 宏弥です!