宇多田ヒカル | HOODのブログ

宇多田ヒカル

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録画しておいた紅白歌合戦を見る。

宇多田ヒカル『花束を君に』が、やはり私的は白眉だ。

『花束を君に』…愛の告げ方は様々だが、必ずさらぬ別れが来て、人は旅立つ。その時に、相手に伝えたい言葉があるだろうか。お互いに言葉では言わなくとも『花束』に心を込めて『さよなら』を交わす。
ありがとう…それで全てが足りる。そういう幸せもあるのだ、とも思えた。


宇多田ヒカルの詩世界には、ある種の寂滅感覚を得ることか多い。満開の桜より散って地に広がる花びらに桜の美しさや儚さを知るような感覚だ。

ならばこそ願わくは、彼女には私より長生きして歌って欲しい。