お土産のペナントには努力と根性書いてあった。
つまらぬ手術などがあって夏前半は時間を浪費。
高校野球も北海と作新の決勝戦が先程終わり、明日にはリオ五輪も閉会式だという。
五輪の各中継を見ていて各国の民族性というか、文化の違いが試合や戦い方、ユニホームやシンクロでは振り付けなどにまで顕著に読み取れて興味ふかい。
試合中の様々なアピール性や色彩デザインは北欧や欧米の方がリードしており、身体能力や先進性も優位にあった。
逆に日本はプレゼンや表現性よりも、試合構成や実直なプレーが身上なのだ…と
思えた。練習と稽古量を裏打ちする厳しい精神主義が、本来は貧弱な身体を補ってきたのだろう。それなくして日本人選手は五輪で輝く道はない。結論は、そこに集約されてしまうのかとも思う。
いや、稽古も根性も嫌いな私が肯定して言うような話ではない。そんな精神文化になったら、ちょっと日本から逃げ出すかも知れない。
一方で『努力は必ず報われる…』とまでは言わないが、そうあって欲しいとも思う。その辺りは、神仏を敬う意識近いのじゃないか。
日本人において『努力』とは聖域なんだなぁ…とも改めて思えた。
