ニコン・兄弟
街角スナップ。新宿三丁目付近・2014…下着屋のウィンドーに2体のマネキンがあって、この店の看板娘だった。撮影ニコンミニ。
ブログ主、実家移転のために一同に会したニコン系兄弟のコンパクトカメラ。実際に愛用しているのは左上のニコンミニ・ライトで、兄弟では最初に入手した古参だ。当機はシャッターに難があると聞くが、タフな一台でレンズ描写に関しては、多くの写真家やライターが記事に書いている通りである。
ライバル機は有名なコニカビックミニであろうが、コニカ機が耐久性に致命的欠陥を持つ事を知れば比較対象の相手にはならない。いかに優れたレンズを装備していても撮影が継続しなければ、カメラではない。ゆえに、ニコンミニを末長く使いたい、叶わぬ願望すら抱く。
このニコン兄弟はジャンク棚にあった機を100円~300円くらいで入手した。ジャンクとは言いながら故障機ではなく、単にフィルムカメラが不要になって廃棄された物だろう。
少し面倒であったのはニコンAD2で、これだけが故障機であった。外側からでは、どうにもならずボディカバーを分解する
作業でシャッター関係を点検して、ようやく可動に至った。
修理が完了したAD2はリチウム電源ではなく乾電池なので経費的に低価格であり、さらにレンズの性能にも期待しつつ、現在試写中。
一方、ネット検索をしてもニコンのズームコンパクト機に関する記事や批評は見当たらない。以前、量販店にて店員氏が『…これらニコンの38~105ズーム機は京セラ機と同じ工場で製造しているOEM機ですよ… 』と教えられて驚愕した記憶がある。両社の製品イメージが真逆であったからだ。

