愉快な日々とサヨウナラ | HOODのブログ

愉快な日々とサヨウナラ


金曜日の夕方、ようやく引っ越しを終え、長らく暮らした新座志木の街を去った。

その前夜、夜半の作業中に九州地方で震災速報がラジオから流れた。五年前の東日本震災記憶が脳裏に甦る。


古来、人々は天災を自然現象だけの要因と捉えずに人倫や治世の乱れも含めて、その結果と考えた。

もちろん、今の政治や文化・人倫が乱れていると私は思わない。おそらく、どの政治家や政党が与党であっても大差はないはずだ。


問題は人災、天災が発生した後の処理だ。そこに将来の起点がある。

良き選択を得られるのか。十数年後に振り返ったときに、いかなる感想を我々は持っているのだろうか。