されど桜の咎にはあらず | HOODのブログ

されど桜の咎にはあらず




桜には人を酔わせる香りがあるのだと言う。

人は桜の下で心浮かれて、人であることを忘れる。たぶん、初めて桜を見た原始に戻るのだろう。


親を忘れ、子を忘れ、世を忘れる。そして、桜咲く頃に人生を終えたいと願う。


それは桜に酔った願望。来年、また桜を眺める事が出来るのか。また花に別れ、花は人に別れる。