峯岸みなみ単推し
撮影した写真の納品に添える手紙を書いていた。
この作業が一番苦手である。何より悪筆なのだ。自分の字を見て自己嫌悪になる。
気分を明るくするために、BGMに…『希望的リフレイン』
…♪どこか、よそよそしく立ち話で、すぐに別れた…♪
こういう言葉にならなかった経験って、大切だと思うんだね。
どうせ、大人になればヤりたいだけの対象も欲しくなったりするけど、恋愛の基本は大事にしなくちゃさ。
でも、言葉って重たいよね。
♪君だけが、君だけが冷静の内側で揺さぶるんだ…♪
五十代で、この言葉を使える秋元康は凄い。『恋心』は、人に知られてはいけない。
隠しても『色』に出るんだけどさ。
初期メンの『峯岸みなみ』を知らなかったら、私は『希望的リフレイン』も聞かなかっただろう。
世界が少しだけ広くなった楽しみは、あと少しだけ続く。
