空は晴れた | HOODのブログ

空は晴れた

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今朝の新聞を見て関東地区の水害惨状に驚く。実家のある地域も市内に避難勧告が出ている、と両親からメールがあった。それほどの惨状なのか…と、テレビを見た。東日本震災のリプレイを再現したように、見渡す限り家々が水没している。


災害で全てを失う状況は、あまりに辛い。こちらが無事であったとしても、いずれは事態は回って被害を負う必要もあるのだ。それは明日の不安でもあるし、今日の憂いだ。


大災害が来れば全部の社会かリセットされるから、失うものが少ない貧乏人より、色々とある資産家ほど辛いはずだ…という意見もある。以前、弁護士希望の友人(幼馴染みだったが…)、『可愛い女の子に生まれたばかりに、男に強姦されるのは仕方ない。第一、その二十歳前後の状況下で処女は少ない…』と発言した男がいた。
私は、そいつが国試に不合格となる事を密かに祈った。笑って冗談と聞けるほど私の心は広くないし、大人の会話として聞き流すのも無理だった。

災害や不幸を知り、言葉を発した時に人間の底辺が見えてくる。発言には気を付けた方が良い。知識はあるが教養がない…と言われる事は避けたいものだ。若い時代は『面白いヤツ』で済むが、老人になると『単なるバカ丸出し』になる。


そして、今日は、9・11だ。あの事件も、もとを考えれば、他民族の幸福・不幸とは何であるのか。その思考が、お互いに阻害された結果が生んだ惨劇だと思う。