言い訳maybeな空
初秋…上を見上げたら『言い訳may beな空』が広がっていた。
昨日、写真納品の帰りに楽器屋に立ち寄る。AKB楽曲のスコアがあったら買うつもで(楽譜にも特典を!)…いつものように、譜面棚を見る。
あれ?、ない。無いぞ。
場所が変わったんかな、と思ったが…『AKBの楽曲譜面だけがない!』…まさか、『完売』って訳じゃあるまいね。
店員に聞けば良いんだが、演奏家が真面目にピアノやらメタルの楽譜を探す場所で、さすがに気後れした。店員や客達に『すんませんけど、あれ、音楽じゃないっすよ。オッサン、キモいわ』と言われそうな空気だし…海坊主そっくりの親父がエレキの試し弾きしてたりして、私の問いは場違い感が強い。
そんな気分を翌日まで引きずりながら、今は『言い訳may be 』を脳内リプレイ…。最近の楽曲である『希望的リフレイン』と『言い訳maybe 』は世界観が似ている。男の子による片想い路線と呼ぶべきか、言わば『同工異曲』という作品。主人公の男子も下手すりゃストーカーだからね。
♪気づかれないほど、髪を切ったんだね。僕は遠くで君を、君を見ている…。
教室内でガン見されていて少し気持ち悪いんだが、たぶん彼女は彼の行動に気がついている。『…ただの友達と思っていたのに…』この辺りが裏返しになっていて、お互いの心情を表出している。これが、中年の秋元康が描いた詞世界かと思うと『秋元康とは偉大なキモヲタ』なんだろうと思う。
しかし、音楽関連の書籍も豊富な楽器店内にAKB楽曲の楽譜が置いてないなんて、都内にある各能楽堂の書籍販売コーナーに『観世流』がないに等しい。
