身近なシーン | HOODのブログ

身近なシーン


先日、不注意から左手を怪我。すでに手の腫れやバックリと切った傷も塞がった。
でも指先の感覚が妙に重たく残る違和感。軽く神経やっちまいましたかね…。


包帯の取れた手を眺めながら、急に叔父の言葉を思い出した。生前、陶芸家であったが叔父か、彼が芸大生時代に毎日の日課で左手のデッサンをしていた…身近な教材として、時間があれば左手を描いていたという。

その言葉に若い時代の叔父が、日常の意識、自分の体や周囲に流れる時間を慈しんでいたのを思い出した。


写メは実家の近く、おそらく近世近代から変わらぬ風景なのだと思われるが、付近は区画整理が著しくて、面影を残す場所も残り少ない。