いずれは終わるだろう | HOODのブログ

いずれは終わるだろう


今日は三月十一日。
いたずらに更新が進まないブログが、さらに進まず気分が重くなる一日。


今さらだが『あの日私は…』と語る程の体験もないし、かと言って『黙祷』で済ませるほど私の周囲環境は簡単な状況ではなく、一言で言えば、今日一日だけ引きこもりたいのだ。


私には福島を『フクシマ』を呼ぶ人間に一抹の疑心を感じる。この数日は声高に繰り返された『復興』だが、再出発と同義語に扱われているようで納得がゆかない。
私事だが、ようやく震災以来続けてきた常夜灯を消して眠るようになった。
しかし、真っ暗な部屋に睡眠する安心感は明日も得られるのか。おそらく私が死ぬまで続くであろう不安であり、もう何も心配せずに熟睡出来る夜は来ない…終わりのない憂鬱さが闇の中に拡がるだけだ。