タネの本棚
メッセージカードとボックス。生誕実行委員の方でしょうか。ファン有志による手作り感があって微笑ましい。
タネ巡礼…追記
店内には色紙展示コーナーがあり、例の不気味な置物や写真が展示されてます。
マジスカの台本などは、一度じっくりと読んで見たいものです。
とくに私が興味を持ったのは本棚。マスターか、ママの選書なのかも知れません。読書好きとしては、店に本があるのは助かります。ナツイチ感想文課題図書の『家日和』もありました。
櫻井よしこ、麻美ゆま、それぞれに話題のエッセイが並んでいて、私も時間があれば読みたい。
特に『麻美ゆま』の闘病生活は、朝日新聞でも取材されていた程、女性にとって看過出来ない問題。さりげなく置いてあったのが、印象に残りました。
また、山田町関連の記事とか、その辺りの情報も話の繋がりを持つには充分でしょう。
『タネ』は私の居住地域から一時間くらい。その気になれば週一で通える距離。
とりあえず、マグカップは来春までにゲットしたい。
