ヲタヲタしい…
写メとブログ内容は無関係です。
ブログに『タネ巡礼』を書いたけど、私が峯岸ファンであることは家族、仕事仲間や知人、友人にもカミングアウトしている。
まぁ、憚ることなく天下御免なのだが、周囲の視線は冷ややかだ。
実は、以前はハロプロも見ていた。ガチヲタの友人が一人いて、話が特定のメンバーに盛り上がっていた。
だが、モー娘。の楽曲や歌詞は私の好みから遠すぎて、口ずさむ程度にもならなかった。だから、モー娘。のCDは一枚しかない。しかも、私の推しメンは福田明日香という初期メンバー。AKBで言えば、宮崎美穂に増田優華を足して大森美優で割ったような子。歌が良かったんだよね。でも、芸能界という商業ベースが合わなかったのか辞めてしまい、私の気持ちも離れちゃったんだな。
そこへ、宇多田ヒカルが現れて歌謡の潮目が変わった。私は発売されたアルバムごとに買い込んで、それらは今でも聞くことがある。しかし、私には、彼女のプライベートへは全く興味がない。繰り返された恋愛や結婚、離婚も味付けに過ぎないようにも見える。
その彼女も活動を休止。
で、そんなある日。私は仕事で大失敗をした。その夜、居酒屋で強烈に度数の高い酒を煽り酔いつぶれた。
大虎と化した私の耳に…居酒屋で流れていた歌『…君の心にも川がある…』なんだ、誰だ。
説教臭い歌だな…。
しかし、どうにも年端も行かない小娘どもの歌が気になる。
そこから、見事に釣られてしまった。
俗に云う『リバー新規』というやつだ。
悔しいが否定はしない。
だが。
あえて云う。
『リバー新規』になった瞬間、まだ売れる前の篠田麻里子と秋葉の街角で立ち話をした事が突然によみがえった。。
当時、まったく無名の『マリ子様』だったが、私は彼女と話をしながら、彼女の物の言い方に釣られた。『マリ子様』は水商売の経験があるという噂もあるが、人の話を逸らさない聞く耳がある人だった。
低めの声も、じかに聞いた人は分かるだろうが、魅力的なのだ。
しかも、現在とは異なり劇場チケットは売れず、いつでも公演に入れた。あの日、階段を上がっていたら、私も『伝説のヲタ』になれたかも知れない。
惜しいことをした。
