夏痩の文遅々として進まず | HOODのブログ

夏痩の文遅々として進まず


台風が近づくと喘息気味になる。毎度の事だが、あまり楽しくはない。


こうやって夏の過ぎ行く様を一人眺める。夕方、街に買い出しに行き夕飯を作る。体調に不安があるときは、ひとまず自炊。


久しぶりに長茄子を天婦羅に揚げてみた。夏野菜として、この時期しか食べられないから、夏の夕げに是非。