病気と暮らす
落陽
再びブログ更新を停滞させる。
突然の体調不良に全く文章を書く意欲も湧かず…。
『嗅覚異常』
先月初旬、突然の吐き気に襲われた。さらには匂いの判別不能に陥る。
嗅覚に狂いが生じて、お茶、海苔、果物、野菜、花、全部嫌な臭気としか感じない。排泄物まで同様の匂いにしか嗅げない。
私の趣味のひとつであった料理も楽しめず、食事の喜びも奪われてしまった。
不味い、美味しくない…。
ついに『糖尿病』の発症か。そのくらいに深刻な状態となり、私から食欲は消えた。しかも、無理矢理に食べては吐く。
糖尿病は怖い。治療には食事の制限、何よりも『酒』が駄目だ。
酒を奪われるとは、あまりに辛い。
そういう鬱々とした毎日で病院に通う日々。
診察、検査結果から言えば、私は糖尿ではなかった。だが…どうやら、自律神経が狂ってしまったようだ。ストレスを抱え込んだ意識はないのだが、かなりのストレス過多により感覚異常となった結果と思われた。
鬱病とまではゆかないが、精神の均衡が壊れていたのは確かだ。
病は何かを奪う。そこに至るまでには様々な過程もある。加齢という『体調の自然落下 』というやつか。
