ミノルタXE
ブログでも幾度が触れたように、私的な写真撮影はフィルムを使う場合が多い。
限られた36枚の中で撮影を考えてゆくのが楽しいのだ。
だが…問題はカメラだ。フィルムカメラの新製品が発売される事は、もうないだろう。ゆえに中古カメラを大切に愛用しながら撮影する事になる。
その愛用カメラの一つがミノルタXEである。しかもジャンクカメラを寄せ集めて修理した一台だ。
そのため程度の良い機材があれば、もう一台は欲しい。
そう思いながら中古屋の棚を探していて、四月に一台見つけた。しかし、やや懸念があって見送る。
そして、同じ店の棚に先週末に数台のXE 並んでいて、その中から選んで、ようやく一台入手。でも…これ、ジャンクカメラなんだよね。
外観は美品だったが、ちょいとだけ変な箇所が幾つか散見される。ゆえに、捨て値ジャンク価格。
ほとんど使われておらず、店の話ではコレクターの放出品なのだと云う。
私は収集家ではないから、さっそくに使う。使えば塗装が剥がれたり、細かい傷も付く。
でも、それで良い。
中の電子部品や機械部品も疲れていないようだし、軽くメンテナンスを入れたら調子は回復した。
これで、フィルムが有る限り戦えるはずだ。
