そして、下ネタ
『STAP細胞はあります』抵抗する意思とは裏腹に、幼い声だった。
しかし、この台詞が脳内転換されてしまい、今や『下ネタ』になり始めている。
まずい…下品すぎる。
先年、日本列島における旧石器時代を巡って発掘偽装事件が発生、偽装被害は東北地方一帯に広がった騒動があった。
一人の調査員が自己保身の目的で、自作自演で石器を埋めていた…新聞社の一大スクープとして話題になった。
それは古代史に多大な悪影響を及ぼしたのだが、私は今回の一件が同様な結末に至らないで欲しいと
願うばかりだ。
もし、細胞がないのならば、それは仕方のないことだろう。
人類史に幾多の失敗や錯誤はある。
ケチな見識や意見で
研究がなされなくなるのが、一番に惜しい。
人の知識とは、森羅万象の真実を追うために用いるものだ。
そういう現世であって欲しい。
