セブンスター…最後の煙 | HOODのブログ

セブンスター…最後の煙

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百年の恋も醒める喫煙…ではあるけど。


『♪初めてのキスは煙草のフレーバーがした…』と歌ったのは宇多田ヒカルだ。


あるいは子供の頃、大人気だった『太陽にほえろ!』の刑事達も多くが喫煙者だったように思う。
学校の職員室は煙草の煙に霞み、担任の教員からは絶えずニコチン臭さがあった。
よく周囲も許容していたと思うし、それが世間であり大人の社会だった。


高校時代、周囲の友人達は喫煙者が多かった。しかし、どうして煙草を吸えば大人になるのか…さらにはセックスをすれば『今日から男だ!』…そこは、誰もが意味不明であり、確かな答えを持って行動していたとは思えない。


単に反抗期だったからか。大人社会への反抗のスタイルとして、それが煙草だったりセックスなのか。

あの時の少年少女達も、今は中年の峠道を登っているはずだ。当時の理由を聞いてみたいけど、たぶん理由なんかないのだ。


そして当時の大人には、喫煙が未成年に良くない、という理由と説明を示せるはずもなく。おそらく、現在でも煙草を禁ずるための理由と説明なんて、実は存在しないのだろう。