世界遺産にすれば良い。
右足捻挫。階段の下りが一番に辛い。
憂鬱な状態で、ブログ更新も数日空けてしまった。
図書館から数冊ばかり借りてきた。
テーマとしては時事的に重たい話題の本ばかりを選んだ。
そのうちの一冊。
当書は、時期的に国内の左右両勢力対して、かなり挑戦的な見解の内容である。
『尖閣列島』井上清著。1996年初版第三書館
…まさしく某元首相が物議を醸した発言の論を裏付けるような資料展開と実証。
そして、この論拠に反証を繰り出すには、再びの膨大な資料読み込みと時間を要して対応せねばなるまい。時勢に依る感情論や精神文化論では困難であろう…。
この問題に関しては日米の関係者・有識者による公開討議が欲しい、それが読了後の感想。
右派、左派ともに絶対に動かせない矛盾の存在…それが戦後の日米関係の光陰と言えるかも知れない。
私的には、なんとか世界遺産にでも登録して、関係諸国は権利放棄というのが、庶民感覚で考えた落とし処ではあった。
世界遺産へ登録の名目なら、関係するジャパンマネーとチャイナマネーがあれは何とかなるはずだが…。
おそらく残念だか無理であろう。
しかし、紛争になって怪我人や死者が出るよりは良策と思う方は、いないものか…?
