先達へ妄想を捧ぐ
敬愛する先達であり、峯ヲタの知友である『みっつ』氏のブログコメに私の稚拙な妄想を書き込んでいたが、今回は…ここで、感謝の意といっそうのヲタ活動間へのハゲマシの気持ちを込めて。
ピチョーン。滴が鳴った。
北海道中央部、森に囲まれた湖畔にある秘境温泉。
その露天風呂に大島優子と峯岸みなみが先程から、疲れた体を癒すべく湯に微睡んでいる。
大…いいねぇ露天風呂、温泉!、人目憚らず入れるのは有り難いよねー。
峯…私たちさ、別に他の人と一緒でも構わないんだけど…あとで、意外とデブだとか、貧乳だとか…あの胸は工事してるって陰で言われたりするからね。
大…まぁね。ところでさ。こうして裸の付き合いだから聞きたいんだけど…結局、あの朝帰りの真実って何よ。マリ子や陽菜に聞いても、『みぃちゃんに直に聞きなよ…』で教えてくれないんだよな。
峯…え゛、聞きたい?うーぅん。
と…辺りを見回す峯岸みなみ。
大…誰もいないって!
峯…そうだね。ねぇ、こっち来て…。
大島優子の耳に口を寄せる峯岸。ひ…そ。
湯気の立ち込める中、二人の濡れた体が一つの影に重なる。
大…え゛え゛ーーーっ、それってさ。
峯…しっ、声大きいよ。
大…ごめん。そうだったんだぁ。やはりなぁ、変だなぁと思ったんだよな。
峯…そっ、そういうこと。私たち…結局は将棋の駒だからさ。
大…でも、良かったね。みんな支えてくれたもんね。あっ、でも、今日の集まりって誰の企画?
峯…マリ子と陽菜だよ。もう簡単に会えなく前に、全員でやりたいことが一つあるんだって…。
大…へぇー、なんだろ。
その時。
露天風呂の木戸が、板を軋ませながら開いた。湯気が、さっと流れる。
…続く。
