自分を信じる忍耐力 | HOODのブログ

自分を信じる忍耐力

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最近、天気が良いね。

もう、真夏も近い。


一昨日、サッカーで本田圭佑選手によるPKの一点、今夜の巨人対日ハム戦の小笠原道大さよならホームラン…両者には、共通する何かがある。

本田は『持っている男』…などと言われるが。

小笠原の打席、タイミングは悪くないが、バットを振りだすと右足の軸が流れる。
振り切った打球はファールが続く。

ひたすらライト側への引っ張ったスタンス。全盛期の小笠原ならば理解できるが、衰えの目立つ右足の重心は、それでもレフト側へ流し打つ気配はない。
少しずつ修正をしつつ、ファール打球は鋭さを増しつつあるが追い込まれてゆく小笠原。

しかし、結果は投手がインコースやや低めを狙った勝負球を本塁打。最後まで自分のスタイルを貫いた姿…これを、どう表現したら良いのだろう。


一徹な頑固者さ、自分の技術を信じて、自らに賭けた勝利の姿という事か。


昨夜のサッカー試合も終盤、日本は一点差のビハインド。しかし、偶然に招いた豪州チームのハンドからのPK。
そのミスをもたらした力も、本田を警戒する豪州の選手達が感じた、本田が身に纏うオーラゆえの作用でもある。


本田が何か持っているというより、周囲の状況がどうであれ、自分のスタイルを捨てていない。


自分を信じるのが、一番難しい。