食事は美味しいと思うことが何より大切。
ラーメン360円
うっ…安いし、お腹空いた。
上野駅の立食蕎麦屋で、久しぶりに食べる。
『癖がなくて、思ったより美味しい。』
いや、これを不味いと言い出したら食べ物に不敬であり、不埒な贅沢ってものだ。
普通に仕事帰り、空腹を満たすに良い。
私が卒業した高校には学食があって、お品書きにはラーメンがあった。
記憶に間違いがなければ…170円・チャーシュー麺210円。
学生曰く…日本一、麺が延びてスープの緩いラーメン、部活後でなければ口には入らない…どん兵衛の方がマシ…など。
文句を言いながら、食べていた。
今やラーメンが千円以上の時勢、これがラーメンバブルだか、アベノミクスの効果なのか理解不能だが、ラーメンが手軽に学生の食べるものではなくなった。
そうだな…スープに麺、刻みネギ、チャーシュー一枚、青菜少々ってあたりで、400円で作れませんかね。
もちろん店内は禁煙!
実家と東京を常磐線で往復する時、車窓から見える南千住駅近く建立されている阿弥陀仏に祈願している。
それは、私が初めて受験で上京した時から、以来数十年だ。車窓からの参拝をほぼ欠かした事はない。
『首切り地蔵』なんて呼ばれたりするが、実際は多くの無名の心と生活を慰めてきた。
先の震災では被害を受けたが、今は修繕されて復帰している。
特別に霊験があるとは思えないけど、『敬う』なんて行為は、このあたりが神仏にも迷惑がかからない。
強制して芽生えるまのぢゃない。
