宗教改革とアイドル…我々も歴史を目撃するのか。
拷問道具の一つに、一人、あるいは複数人を数本の鉄棒で手足を繋ぎ、同時に動かさなければ一歩も歩めず、水すら飲めない…そういうモノがある。
そうした道具を人形に装着して両脇に立てて、真ん中の人が動かす…そんなマペットショーを、昔に見たアメリカのバラエティ番組でコメディアンが演じていた。滑稽と悲哀に満ちていて、悲しさと可笑しさが入り交じる…つまり、ある意味の嘲笑である。
川栄李奈とBKA7。
突如、テレビ番組企画から発生したユニット『BKA 7』である。センターを勤めるのは峯岸の後輩メン川栄李奈、グループ一番のバカ…という設定。
この演出に味を加えたのがハステ&ワステという人形。
そうして川栄李奈が先程述べた『鉄の棒』に繋がれて人形操作する。それが『ハステとワステ』だ。
さらにユニットには、峯岸みなみを始め六人のメンバー…彼女達は何故集まったのか、単にバカの比較検討サンプルか?
いや、明らかに何らかのメッセージが背景に存在する。
私が思うに、バカ(異端)しての彼女等七人を集める事で、観衆の蔑み、嘲り…罵倒を集約させているが、…前述の問いかけ『原理主義ではなく、まず何よりも、人は人として生きるべきではないのか』…をテーマとしているのだ。
少なくとも、そこに作詞家秋元康の深慮があると…私は見る。
もし、この一連の流れを異端審判とアイドル論争から、次世代への『宗教改革』として眺めるのであれば、ヲタの一人として楽しめるというものだ。
そう…この総選挙。
指原莉乃の一位、峯岸みなみの再選抜という図式をもって『宗教改革』の宣言を成功させる…など、憶測と妄想、浅学な知識で論じてみた。
最後に一言。
峯岸推しの諸君!
来る日に、勝利の美酒と栄光を共に味わい、分かち合おうではないか。
以上。おしまい。
Ψ(ΦωΦ)Ψ
