能『三笑』…壱
撮影任務終了…ようやく帰宅。
初めて見る能が一つ番組にあり、勉強も兼ねて撮影させて頂いた。しかし、舞台展開に気を張っていたためか、肩が痛い。
能『三笑』
能には珍しい主題である酒と笑い…そして詩仙の世界、おおらかな老いを描く。
中世の当時から、あれは理想的老い方なのだろう。それは現在でも変わらない。
なのに、今は年寄りを邪魔にする世潮もある。いつかは、誰もが老人になるんだけど。
酒があって、友の来訪があり、詩と自然行き交いが渾然とする。
詩情を分かつ友あり…味わって人生を終えたい。そう願ったのだろうね。
『三笑』は初見だから、しっかり撮影しなきゃ…と意気込み過ぎて肩が疲労。
さらに、もう一番能『千手』…こちらが私の撮影主任務であるんだな。今日の舞台に用いられた小面が美しい…っか可愛い。これが中世時代のアイドル顔だ。
ぁあ…ダメだ。もう書けないな。
本日の撮影許可を下さった主催者銕仙会に感謝して…今日は寝よう。
さて、おやすみぃちゃん。
