酔うにあたわず
前述の『サービス』について多少論述に齟齬というか、破綻がある。
仕方ない…軽く一杯だけビールを、と思い近所の店へ行った。
カウンターに座り、携帯をカチャカチャしながらメール文を作成していたのだが…隣のカウンター椅子に鎮座した酔態激しい女性客の歓声で、こちらの判断が阻害されたのだ。
『ドクターヘリまで呼んだお前が、酒か…?』と、訝る方もおられよう。しかし、独居住まいの老人ゆえ、これは許されよ。
とまれ、『あは、あはぁはぁはぁあぁおぉ…』彼女の金属的な笑い方は真似出来ないね。しかし、連れの男性は気にならないようだね…彼は耳に栓でもしているのだろう。
先の『サービス』について言えば、お金を貰うサービス(商売として)、と必要不可欠な社会サービスの差にある。…という事だ。
それを国民や政治家が一緒に解釈してしまうと、たぶん社会保障などは瓦解する。命の保証が金銭で決定するなんて、戦前の炭鉱鉱山労働に等しいか、それ以下だな。
およそ、考えが纏まらないね。
その原因が、もう一つあった。
