最終地…四 | HOODのブログ

最終地…四

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最後の神社。
実家からは西側の方角に当たる。
常陸の名刹『静神社』の分社…静神社。

もはや日が暮れた。
辺りは真っ暗。

餅配りの初詣。今年で何回目だろう。
廻らなかった年も何回かはあるが、やらなかったら大地震が来た。

もはや、神との契約に近い。
しかし、日本の神と人との関係に契約なんかあったのか?



昨年も、同様の内容でブログ更新を書いている。

いったい、私は何をお願いしているのか?

いや…別に何も。
撮影が上手く出来ますように、とか。

あまり強い願いを込めてはいない。
各神社を三時間以上歩き回って、その苦行こそが願いかも。

何も考えず、歩き回れる状況が幸せか…?

我々は、神様が近くにあれば、何かを願ったり祈ったりする。逆に言えば、神は何でも良いのだ。

そういう拘りのなさで、日本人は神と接してきた。

アイドルグループのメンバーが靖国神社に詣でようが、私には違和感はない。それは古来からの神の利用方法だった。
そこに神様がいたから…単純な理由だ。
カマドに神、便所に神、家には家内というカミさん(このカミ様は俺にはいない…代わりに貧乏神がいるらしい)



歩き疲れた。
来年は車を使う、自転車を買って廻ることにする。